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土公神と祟りと方角

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土公神と土用と祟りと方角

土公神様についてです。土用の期間に「春はかまど、夏は門、秋は井戸、冬は庭」へ遊行される神様です。
この土公神様についてのご紹介です。

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土公神とは

土公神は陰陽道の土を司る神様です。読み方は「どこうしん」が一般的です。地域によって呼び方が違い、土公様(どこうさま)なんて呼ばれたりもします。土神様ですね!

仏教では「堅牢地神」(けんろうちしん)と同体となっています。堅牢地神は地天のことで、十二天(じゅうにてん、仏教の護法善神である「天部」の諸尊12種の総称)の一つで、土地を守る神様なんですよ。
同じく普賢菩薩が本地(仏様や神様の本来のお姿のこと)となっています。
古代のインドでは、世が乱れて大地がその重荷に耐えられなくなるとき、神がその重荷を払って天に帰ると信じられていました。仏教ではそれを「地天」又は、「堅牢地神」「地神」と呼び、農作の豊穣、薬草による寿命増進などを強調しました。

この土公神様が土を支配する間を土用期間と呼びます。

土公の読み方は「どこうしん」「つちぎみ」「どくう」「どこう」「どくうじん」

土公神は陰陽道の土を司る神様です。読み方は「どこうしん」、他にも「つちぎみ」「どくう」「どこう」「どくうじん」とも呼ばれます。

土公神の方角「春はかまど、夏は門、秋は井戸、冬は庭」

土公神は特定の時期に土中に遊行に行かれます。
春は竈(かまど)に、夏は門に、秋は井戸に、冬は庭に遊行するとされ、土公神様が遊行する間(土用期間)はその方位で土木工事を行ったり、土を掘り起こしたりすることを忌みます。

また古代中国の陰陽道では五行に方角と季節が決まっています。木は東で春、火は南で夏というようにです。しかし、土公神様が司る土はどの方角にも属してないので、この土用の期間に引っ越しや旅行、新しいことを始めるのは忌むのです。

方角(五方)五季五色五常五情八卦
震・巽
中央土用坤・艮
西乾・兌

土用と土公神

土公神様が土を支配する期間を土用と呼びます。
土用とは年に4回訪れる立春・立夏・立秋・立冬の前日までの約18日間のことです。それぞれ「春土用」「夏土用」「秋土用」「冬土用」と 呼ばれています。

「土用」は、元々「土旺(王)用事(どおうようじ)」と呼ばれていました。この「旺(王)」と「事」が省略され土用」となったのです。「土旺用事」は、「土の気が旺さかんになり事を用うる」と読みます。「用」は「はたらき」という意味で「土の気がもっとも働く期間」を指し、「王」は「大きく伸びる」、「旺」は「日の光が盛んに四方に放たれるさま」を意味しているそうです。

他には「土旺(どおう)」が日本に伝わってから発音がなまって「どよう」になったため、「用」という漢字があてはめられて「土用」になったという説もあります。

2023年今年の土用期間はいつからいつまで

2023年の土用期間は下記になっています。それぞれの期間にやってはいけないことやするといいこと、食べるといいものについては下記の記事を読んでくださいね。

土用の春夏秋冬⼟⽤の丑の⽇⼟⽤の期間二十四節気
(にじゅうしせっき)
2023年
冬の⼟⽤
1月19日(木)
1月31日(火)
1月17日(火)〜2月3日(金)2月4日
立春
2023年
春の⼟⽤
4月25日(火)4月17日(月)〜5月5日(金)5月6日
立夏
2023年
夏の⼟⽤
7月30日(日)7月20日(木)〜8月7日(月)8月8日
立秋
2023年
秋の⼟⽤
10月22日(日)
11月3日(金)
10月21日(土)〜11月7日(火)11月8日
立冬
●冬の土用
2023年1⽉17⽇(木)冬の土用入り
↓(18日間)
2023年2⽉3⽇(金)冬の土用明け
2023年2月4日(土)立春
●春の土用
2023年4月17日(月)春の土用入り
↓(18日間)
2023年5月5日(金)春の土用明け みどりの日
2023年5月6日(土)立夏 こどもの日
●夏の土用
2023年7月20日(木)夏の土用入り
↓(18日間)
2023年8月7日(月)夏の土用明け
2023年8月8日(日)立秋
●秋の土用
2023年10月21日(土)秋の土用入り
↓(18日間)
2023年11月7日(火)秋の土用明け
2023年11月8日(水)立冬

土公神の祟りと三宝荒神様

土用の期間中は「土を犯し殺生を忌む」のでこの期間に土を動かしたり動物などを殺すと土公神の怒りを買って祟りがあると言われています。
この土公神様は四国や中国地方では「おくどさん」とも呼ばれて信仰されています。一種の竈神のようですね。
同じ竈神の三宝荒神様もですが、この土公神様も「荒ぶる神」で禁忌を犯せば激しく祟るのです。しかし正しく祀れば火難や窃盗を防ぎ、その家に繁栄をもたらします。
土公神の祟りは激しい厄災として身に降りかかると言われています。
平安時代の陰陽道では「祟り神は土中からくる」と考えられていました。土公神様も土からくる厄災の一つで、祀ることによって神格となったのでしょう。
実際に「土用に土いじりをすると腰を痛める」などという言い伝えがあるところもあります。

土公神の祟りがある穴の深さ

さてこの土公神の祟りですが、土用期間に穴を掘るとダメなのですが、その穴の深さは季節によって違います。

・春…9尺(約270cm)
・夏…3尺(約90cm)
・秋…7尺(約210cm)
・冬…1尺(約30cm)

昔は井戸堀も多かったので、こんな数字もあったのですね!

土公神と神社

土公神様をお祀りしている神社は数多くあります。
有名なのは「氣比神宮」になるでしょう。この氣比神宮には土公遥拝所があり「この土を撒けば悪しき神の祟りなし」と言われています。

天筒山の方角、神宮北東部に残る「土公」は氣比大神降臨の地とされ当神宮鎮座にかかる聖地である。社殿家屋建立の時、「この土砂を其の地に撒けば悪しき神の祟りなし」と信ぜられる伝説と神秘に富む神代の述霊。

氣比神宮より

氣比神宮

所在地: 〒914-0075 福井県敦賀市曙町11−68
電話: 0770-22-0794
主な神事: 御誓祭(3月6日); 御名易祭(3月8日); 御田植祭(6月15日); 牛腸祭(6月16日); 総参祭(7月22日); 気比の長祭(9月2日-15日)

土公神がいる土用期間にしてはいけないこと

土公神は陰陽道の土を司る神様です。読み方は「どこうしん」、他にも「つちぎみ」「どくう」「どこう」「どくうじん」とも呼ばれます。土神様ですね!
この土公神様が土を支配するのは土用期間になります。そのため、土用期間に土を動かしてはいけないとされています。

土用にしてはいけないこと、土を動かすとは「草むしり」「種まき」「井戸掘り」「家づくり」

土を動かす、というのは具体的には草むしりやガーデニング、種まきのように土をいじることや、井戸掘り、家づくりなどのことを言います。

  • 造作(家を建てること)
  • 修造(家の修理・修復)
  • 柱立(家の建築で柱をたてること)
  • 礎を置くこと(礎は柱の下に置く土台です)
  • 井戸掘り
  • 壁塗り
  • 草刈り
  • 草むしり
  • 地鎮祭
  • 建築の基礎工事
  • 造園
  • 穴掘り

またこの土用期間は葬儀も忌むことが多いです。

土用にしてはいけないこと、新しく始めることや場所を移動すること

土用は季節の変わり目に当たり体調を崩しやすい時期なため、土用には転職や就職、結婚や新居購入、旅行といった「新しく始めることや場所を移動すること」は避ける風習があります。

土用なのに旅行に行ったり、土いじりをしてしまった時の対処法

土用に土いじりや旅行をしてしまって、土の神様である土公神に怒られそう、運気が下がりそうというときは、下記の方法で土公神様に謝ってくださいね。

やり方はとても簡単で、動かした土や自宅の敷地に塩をまいてお清めをし、土公神に謝りましょう。心の中で唱えるだけでいいですよ。
もちろん塩は広範囲に撒くのではなく、ごく少量で十分です。
また土用期間中に工事を行わなくてはならない時は、神事を行ない土中に「鎮め物(しずめもの)」を埋めて工事の安全を祈願します。
土公神さまは土地の神様ですので、神事を行ない丁寧に工事の奉告をすればご守護下さる神様なのです。

土用期間中に土いじりをするなら「間日」にしよう 土公神と間日

年に4回にわたりそれぞれ18日間もある土用期間中にできないことがあると困りますね。土用期間中には「間日(まび、かんじつ)」と呼ばれる「土を動かしても大丈夫な日」があります。
この間日であれば土を司る神様が天上に行く日で土を離れるため、土動かしをしても良いとされています。また間日には文殊菩薩のはからいで、土公神全てが清涼山に集められるので、土を動かしても祟りがないという説もありますよ!
4つの季節の土用それぞれの間日は下記となります。

春夏秋冬間日
春土用巳の日、丑の日、酉の日
夏土用卯の日、辰の日、申の日
秋土用未の日、酉の日、亥の日
冬土用寅の日、卯の日、巳の日

2023年~2025年の土用の間日

2023年の土用の間日

春夏秋冬土用の期間土用の間日
春土用4月17日~5月5日4月17日、4月18日、4月21日、4月29日、4月30日、5月3日
夏土用7月20日~8月7日7月20日、7月21日、7月25日、8月1日、8月2日、8月6日
秋土用10月21日~11月7日10月28日、10月30日、11月1日
冬土用1月17日~2月3日1月20日、1月21日、1月23日、2月1日、2月2日

2024年の土用の間日

春夏秋冬土用の期間土用の間日
春土用4月16日~5月4日4月23日、4月24日、4月27日
夏土用7月19日~8月6日7月19日、7月26日、7月27日、7月31日
秋土用10月20日~11月6日10月22日、10月24日、10月26日、11月3日、11月5日
冬土用1月18日~2月3日1月18日、1月27日、1月28日、1月30日

2025年の土用の間日

春夏秋冬土用の期間土用の間日
春土用4月17日~5月4日4月18日、4月19日、4月22日、4月30日、5月1日、5月4日
夏土用7月19日~8月6日7月21日、7月22日、7月26日、8月2日、8月3日
秋土用10月20日~11月6日10月21日、10月29日、10月31日、11月2日
冬土用1月17日~2月2日1月21日、1月22日、1月24日、2月2日

 

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