2026年の中秋の名月・十五夜は9月25日(金)です。秋の美しい月を眺めながら、月見団子や里芋など秋の実りをいただき、恋愛運や金運、仕事運を上げるおまじないをしてみましょう。
2026年の十五夜で特に覚えておきたいのが、中秋の名月と満月が同じ日ではないことです。中秋の名月は9月25日ですが、天文学上の満月になるのは9月27日1時49分。2026年は十五夜から満月まで2日あります。
そのため、「中秋の名月のおまじない」と「満月のおまじない」は少し分けて考えるのがおすすめです。9月25日は秋の実りへの感謝や、これからもっと豊かにしたい恋愛・仕事・金運の願いを。9月27日の満月には、満月ならではの浄化や手放しのおまじないを行うと分かりやすいですよ。
- 2026年の中秋の名月・十五夜は9月25日
- 中秋の名月・十五夜とは
- 十五夜のスピリチュアルな意味
- 中秋の名月に願い事をしてもいい?
- 中秋の名月に運気を上げる過ごし方
- 中秋の名月・十五夜に伝わる昔のおまじないと俗信
- 現代でもできる中秋の名月・十五夜のおまじない
- 十五夜の恋愛のおまじない
- 十五夜に食べて運気アップ|中秋の名月の開運フード
- 十五夜にススキを飾るのはなぜ?
- 十五夜が曇りや雨で月が見えない時はどうする?
- 中秋の名月の待ち受け効果|十五夜の月をスマホに
- 2026年9月の満月は9月27日
- 十五夜を見たら10月23日の十三夜も忘れずに
- 2026年の中秋の名月・十五夜についてよくある質問
- 2026年の十五夜は「中秋の名月」と「満月」を2回楽しめる
2026年の中秋の名月・十五夜は9月25日
2026年の中秋の名月は9月25日(金)です。
中秋の名月とは、現在のカレンダーで毎年9月15日に出る月という意味ではありません。かつて日本で使われていた太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月を中秋の名月と呼びます。
月の満ち欠けをもとにした昔の暦の日付を現在のカレンダーに当てはめるため、中秋の名月は9月になる年もあれば10月になる年もあります。
- 2026年の中秋の名月・十五夜:9月25日(金)
- 2026年9月の満月:9月27日(日)1時49分
- 2026年の十三夜:10月23日(金)
2026年の十五夜は満月ではない
「十五夜=満月」と思われがちですが、実際には中秋の名月と満月の日付は一致しないことがあります。
2026年は9月25日が中秋の名月ですが、満月は2日後の9月27日です。十五夜の月もかなり丸く見えますが、まだ満ちていく途中の月になります。
中秋の名月は昔の暦の「8月15日」という日付によって決まります。一方、満月は太陽・地球・月の位置関係によって決まるため、二つの日付にずれが生まれるのです。
2026年のように2日ずれるのは少し珍しく、国立天文台によると、前回は2017年、次に2日ずれるのは2043年です。
十五夜だから9月15日ではない
「十五夜」という名前なので、9月15日の夜だと思ってしまいますよね。しかし十五夜の「十五」は現在のカレンダーの日付ではありません。
太陰太陽暦では新月となる日を1日として数え、その15日目の夜が十五夜です。中秋の名月の場合は、太陰太陽暦8月15日の夜を指します。
同じように十三夜も現在のカレンダーの13日に固定されているわけではありません。2026年の十三夜は10月23日です。
中秋の名月・十五夜とは
中秋の名月は、太陰太陽暦8月15日の夜の月を愛でる行事です。月を眺める習慣は古くからありましたが、中秋の名月を楽しむ文化は平安時代に中国から伝わったとされています。
当初は貴族が月を眺めながら詩歌や音楽を楽しむ「観月」の行事でしたが、日本では次第に秋の収穫への感謝と結びついていきました。
特に里芋の収穫時期と重なるため、十五夜は「芋名月」とも呼ばれます。月見団子や里芋、秋の野菜や果物を供えるのも、秋に得られた実りを月に感謝する意味があります。
十五夜のスピリチュアルな意味
十五夜は昔から「一年の中でも特に美しい月を見る夜」とされてきました。スピリチュアルでは、そんな中秋の名月に実り、豊かさ、感謝、願いが満ちていく力という意味を重ねることができます。
特に2026年の十五夜は、満月になる2日前です。月はまだ満ちていく途中なので、今あるものをさらに育てたい時にぴったりです。
十五夜は実りと豊かさに感謝する日
十五夜は秋の収穫と深く結びついた行事です。そのため金運や仕事運のおまじないをする場合も、「もっとお金をください」と願うだけではなく、まず現在の収入や仕事、今まで得られたものに感謝してから次の豊かさを願うといいでしょう。
2026年の十五夜は「これから満ちる願い」と相性がいい
2026年9月25日の月は、2日後の満月へ向かって満ちています。そのためスピリチュアルでは、増やしたいもの、成長させたいもの、発展させたいものを願う夜として楽しめます。
好きな人との関係を進めたい、仕事を成功させたい、収入を増やしたい、人とのご縁を広げたいなど、「今あるものをさらに大きくしたい」という願いに向いています。
中秋の名月に願い事をしてもいい?
十五夜は本来、秋の収穫に感謝し、美しい月を愛でる日です。ただ、現在では中秋の名月に月を見ながら願い事をしたり、おまじないをしたりして過ごす人も多くなっています。
願い事をするなら、最初に一つだけでもいいので今すでに自分が受け取っているものに感謝してみてください。
「仕事を続けられている」「好きな人と出会えた」「今年も家族と過ごせた」「少しでも貯金が増えた」など、どんな小さなことで構いません。その後で、これからさらに満たしたい願いを月に伝えます。
十五夜におすすめの願い事
2026年の十五夜は満月へ向かう途中なので、次のような願いが特に似合います。
- 好きな人との関係をもっと深めたい
- 片思いを恋愛へ発展させたい
- 仕事で成果を出したい
- 収入や貯金を増やしたい
- 良いご縁を増やしたい
- 勉強や資格の努力を結果につなげたい
- 自分の才能をもっと伸ばしたい
月を見ながら、願いが叶った後の自分を思い浮かべてみるのもおすすめです。
中秋の名月に運気を上げる過ごし方
十五夜、中秋の名月には部屋を軽く掃除して、ススキや月見団子、里芋、季節の果物などを供え、ゆったりと月を眺めてみましょう。
昔ながらのお月見そのものが、秋の実りに感謝し、季節の力を取り入れる開運アクションになります。
十五夜の前に部屋と窓辺をきれいにする
お月見をする場所や窓辺をきれいにしておきましょう。月が見える窓の周りを片づけ、空気を入れ替えておくのもおすすめです。
特別な祭壇を作る必要はありません。月が見える場所に小さくススキやお団子を飾るだけでも、十分に十五夜を楽しめます。
月をゆっくり眺める
スマホから少し離れ、秋の夜空をゆっくり眺めてみましょう。十五夜のお月見は、何か特別なことをしなければならない行事ではありません。
一年の中でも美しいとされてきた秋の月を眺めながら、今年ここまでの出来事や、自分が手に入れたものを振り返ってみてください。
中秋の名月・十五夜に伝わる昔のおまじないと俗信
十五夜のおまじないというと、現在は「月に願い事をする」「パワーストーンを月光浴させる」といったものがよく知られています。しかし、日本各地に残る民俗資料を調べてみると、十五夜にはもっと不思議なおまじないや俗信が伝えられています。
十五夜に供えたものをこっそり食べると幸運がやってくる、月を映した水を使って好きな人の夢に現れる、月明かりで針に糸を通すと裁縫が上手になるなど、まさに「十五夜だから行うおまじない」です。
地域や時代によって内容は異なりますが、昔の人々が十五夜の月に特別な力を感じていたことが伝わってきます。
十五夜の月を水に映す恋のおまじない
十五夜には、好きな人の夢に自分を登場させるという、とても面白い恋のおまじないが残されています。
1939年に島根県で記録された俗信では、十五夜の晩、人に見られないように茶碗へ水を入れ、その水面に十五夜の月を映します。そして月を映した水で墨をすり、思いを寄せている女性の名前を書いて南天の木に結びつけると、その女性がその晩、その男性の夢を見ると伝えられていました。
原資料では男性が好きな女性に対して行うおまじないとされ、「女性にはできない」とも記録されています。今のおまじないとはずいぶん違いますが、十五夜の月を水に映し、その力を恋へ使おうとした昔の人々の発想がとても面白いですね。
国際日本文化研究センター「南天の木」。1939年『民間伝承』5巻3号、島根県の記録です。国際日本文化研究センター
国際日本文化研究センター「南天の木」
十五夜のお供え物をこっそり食べると果報が来る
十五夜には「月へ供えたものを食べると運がいい」という、かなり直接的な開運の俗信も残されています。
1965年の岩手県の記録には、十五夜に月へ供えたものを、誰にも見つからないようにこっそり食べると「果報が来る」とあります。
さらに同じ地域には、「橋を渡らず三軒から十五夜の供え物をこっそりもらうと果報がある」「七軒からもらうと果報がやってくる」というバリエーションまで伝えられていました。
もちろん現在、他人の家のお供え物を勝手に持っていくわけにはいきません。今なら、自宅で月に供えた月見団子や果物を、お月見が終わった後にありがたくいただくのがいいでしょう。
月へ一度お供えした食べ物を自分の中へ取り入れることで、秋の実りや福をいただく。そんな十五夜のおまじないとして楽しめます。
国際日本文化研究センター「十五夜」。1965年『岩手県史 民俗篇』、岩手県西磐井郡の記録です。国際日本文化研究センター
国際日本文化研究センター「十五夜」
十五夜は月見団子を盗まれるほど縁起がいい
十五夜には、普段なら考えられない「盗まれるほど縁起がいい」という不思議な風習もありました。
これが「お月見泥棒」です。
昔は十五夜の夜になると、子どもたちが家々を回り、縁側などに供えられている月見団子や芋、果物などを取っていく地域がありました。しかし、この日だけは子どもたちが供え物を取っても叱られません。
『日本風俗史事典』にも、十五夜には子どもが月見団子や芋を盗むことが認められ、「十五夜団子は盗まれるほどよい」とする風習があったことが紹介されています。
十五夜の供え物が取られることを「神様が食べてくれた」「たくさん取られるほど豊作になる」と考える地域もありました。神様へ供えた食べ物をみんなで分け合う、共同飲食の名残とも考えられています。
つまり十五夜は、「自分だけで豊かさを抱え込む」のではなく、実ったものを分けることで、さらに豊かさが戻ってくる夜でもあったのです。
今のおまじないとして取り入れるなら、十五夜のお団子や果物を家族や大切な人と分けて食べるのもよさそうですね。
『日本風俗史事典』『日本民俗地図』など複数の民俗資料が挙げられています。レファレンス協同データベース
レファレンス協同データベース「大阪におけるお月見泥棒の風習」
十五夜の月明かりで針に糸を通すと裁縫が上手になる
十五夜の月には、技術を上達させる力もあると考えられていたようです。
1956年の『宮城県史 民俗2』には、十五夜の月の光で針に糸を通すと、縫い物が上手になるという呪法が記録されています。
昔の女性にとって裁縫は大切な生活技術でしたから、十五夜の月の力を借りて上達を願ったのでしょう。
現代なら「十五夜の月を見ながら、上達したいことを一つ練習する」という形で楽しんでも面白そうです。勉強、資格、仕事、趣味など、自分がこれから伸ばしたい能力を十三夜……ではなく、満月へ向かっている十五夜の月に願ってみてください。
国際日本文化研究センター「衣食住に関する呪法」。1956年『宮城県史 民俗2』の記録です。国際日本文化研究センター
国際日本文化研究センター「衣食住に関する呪法」
十五夜のススキを軒下に吊るすと病気をしない
十五夜に飾るススキにも、昔から魔除けの力があるとされてきました。
農林水産省が紹介している言い伝えでは、ススキは神様が宿るものとされるとともに魔除けの意味を持ち、月に供えたススキをお月見の後に軒下へ吊るしておくと、病気にかからないとされています。
十五夜が終わったらすぐ捨ててしまうのではなく、供えたススキを魔除けとして家に残す。これも昔ながらの十五夜のおまじないの一つです。
農林水産省
農林水産省「秋の和」お月見のススキとお団子にも載っています。
十五夜の団子でその年の豊作を占う
十五夜はおまじないだけでなく、豊作を占う夜でもありました。
北海道農政事務所が紹介している鳥取県由来の風習では、小豆汁の中に丸、輪、星、キノコなど、さまざまな形の団子を入れ、豊凶を占いながら食べたと伝えられています。
十五夜はもともと秋の収穫と深く結びついた日ですから、「今年はよく実ったか」「これからの暮らしは豊かになるか」を食べ物によって占う風習が生まれたのでしょう。
現代でもできる中秋の名月・十五夜のおまじない
昔の十五夜には、月を映した水、月への供え物、ススキ、月明かりなどを使ったさまざまなおまじないがありました。
ここからは、それらとは別に、現在広まっている十五夜のおまじないをご紹介します。2026年は9月25日が十五夜、9月27日が満月なので、「十五夜のおまじない」と「満月のおまじない」を間違えないようにしてくださいね。
月を水面に映して運気を取り入れるおまじない
十五夜の月がきれいに見えたら、透明なグラスや器に水や好きな飲み物を入れ、そこへ月を映してみましょう。
実は「水に十五夜の月を映す」という行為そのものは、先ほど紹介した島根県の古い恋のおまじないにも登場します。月そのものを見るだけではなく、水に映った月を利用するという発想は昔からあったのです。
現代のおまじないとして楽しむなら、水面に映った月を眺めながら、自分に取り入れたい運気を一つ思い浮かべます。
恋愛なら好きな人との関係が深まる様子、仕事なら成功している自分、金運ならお金に余裕を持って暮らしている自分をイメージしてから、その飲み物をゆっくりいただきましょう。
月見酒でもいいですし、お酒が苦手な方は水、お茶、ジュースなどでも構いません。
十五夜に願いが叶った瞬間をイメージする
十五夜の月を見上げながら、一番叶えたい願いを一つだけ思い浮かべます。
「叶いますように」と考えるだけではなく、好きな人と付き合えた、仕事が決まった、欲しかった金額を貯められたなど、願いが叶った後の自分をできるだけ具体的に思い浮かべてみましょう。
最後に、今すでに持っているものにも感謝して終わります。
十五夜のお供えを食べて福を取り入れる
月見団子、里芋、ぶどう、梨などを月へ供えたら、お月見が終わった後にいただきましょう。
これは食品を無駄にしないというだけではなく、先ほど紹介した「十五夜の供え物を食べると果報が来る」という昔の俗信ともつながります。
秋の実りを月へ感謝してから、その実りを自分たちでいただく。とても十五夜らしい開運の過ごし方です。
十五夜のススキを魔除けにする
十五夜に飾ったススキは、お月見が終わった後も少し残しておきましょう。
昔の言い伝えにならって玄関や軒下などに飾り、家を守る魔除けとして使うことができます。集合住宅などで軒下へ吊るすのが難しい場合は、玄関付近など邪魔にならない場所に飾って十五夜の余韻を楽しむのもいいでしょう。
パワーストーンを十五夜の月光に当てる
パワーストーンを使っている方は、窓辺などで十五夜の月光に当てる方法も人気です。
ただし、2026年9月25日の十五夜は天文学上の満月ではありません。満月の月光浴として行いたい場合は、9月27日の満月に改めて行いましょう。
十五夜の恋愛のおまじない
中秋の名月には恋の願いをかけるおまじないも人気です。2026年の十五夜は月が満ちていく途中なので、片思いや二人の関係を発展させたい時にもぴったりです。
塩と日本酒で恋愛運を上げる十五夜のおまじない
十五夜の夜に、天然塩またはバスソルトと少量の日本酒をお風呂に入れて入浴し、お気に入りの下着に着替えて眠るという恋愛のおまじないです。
お風呂に入りながら、過去の恋愛で嫌だったことや、自分の中に残っているモヤモヤを洗い流すようにイメージします。
お風呂から出た後は、「これからもっと愛される私になる」「好きな人との関係が良い方向へ育つ」など、これから満たしたい恋愛を考えながら休みましょう。
丸いものを食べる恋の願いが叶う十五夜のおまじない
十五夜の夜に、丸い食べ物を食べながら月を見上げ、好きな人の名前を3回唱えるという恋のおまじないです。
月見団子が一番十五夜らしいですが、丸いクッキー、ビスケット、アイス、果物などでもできます。
好きな人との関係がすでにあるなら、二人の関係が少しずつ満ちていく様子をイメージしてみてください。
好きな人との未来を月にお願いする
月を眺めながら好きな人のことを思い浮かべ、「○○さんともっと仲良くなれますように」など、これから育てたい関係を一つ願います。
2026年の十五夜は満月直前ですから、突然すべてが完成する願いよりも、「連絡が増える」「会える機会が増える」「二人の距離が縮まる」など、今の恋を成長させる願いがおすすめです。
十五夜に食べて運気アップ|中秋の名月の開運フード
十五夜は秋の収穫を祝う日です。旬の食べ物をいただくことそのものが、季節の実りを取り入れる過ごし方になります。
月見団子
十五夜といえば月見団子です。十五夜にちなんで15個の団子を供える風習がありますが、地域によって数や形、食べ方はかなり異なります。
白く丸い団子だけでなく、里芋の形をした団子や、あんを使った団子など、日本各地にさまざまな月見団子があります。
大切なのは数を間違えないことよりも、秋の実りに感謝しながらいただくことです。
里芋は十五夜の代表的な開運フード
中秋の名月は「芋名月」と呼ばれるほど、里芋と深いつながりがあります。
月見団子が一般的になる以前から、秋に収穫された里芋を供える風習がありました。煮物、煮っころがし、汁物など、好きな料理でいただきましょう。
ぶどう・梨・りんごなど秋の果物
ぶどう、梨、りんごなど、その時期に採れる果物も十五夜のお供えに向いています。
特にぶどうのように実がたくさん集まっている果物は、「豊かに実る」「ご縁がつながる」というイメージを持たせやすく、金運や人間関係の願いにもぴったりです。
卵や丸い食べ物
月に見立てた丸い食べ物を楽しむのもいいでしょう。目玉焼きや卵を使った月見料理、丸いお菓子など、現代のお月見なら自由に楽しんで大丈夫です。
「月見うどん」「月見そば」「月見バーガー」など、黄色い卵を月に見立てた料理も十五夜気分を楽しめます。
十五夜にススキを飾るのはなぜ?
十五夜では月見団子と一緒にススキを飾ります。
秋の収穫を祝うなら本来は稲穂を供えたいところですが、十五夜の時期にはまだ稲刈り前の地域もあり、稲穂に姿が似ているススキを飾るようになったとも言われています。
ススキは月の神様を迎える依り代として扱われるほか、鋭い葉や切り口から魔除けになるとも考えられてきました。お月見の後のススキを軒先などに飾る地域もあります。
十五夜が曇りや雨で月が見えない時はどうする?
楽しみにしていた十五夜なのに、曇りや雨になってしまうこともあります。
曇って月を見ることができない十五夜を「無月(むげつ)」、雨の十五夜を「雨月(うげつ)」と呼ぶことがあります。月が見えなくても、お月見そのものを楽しめないわけではありません。
月見団子や里芋を食べたり、ススキを飾ったり、窓辺で願い事をしたりして過ごしましょう。
スピリチュアルなおまじないとして月を意識するなら、雲の向こうに月があることを思いながら願えば十分です。「月が見えなかったから願いが叶わない」と不安になる必要はありません。
中秋の名月の待ち受け効果|十五夜の月をスマホに
GSCでも「中秋の名月 待ち受け 効果」で検索されている人気のテーマです。十五夜の月を待ち受けにするなら、恋愛運、願い事、金運、仕事運、実りを引き寄せる待ち受けとして使ってみてください。
中秋の名月は秋の豊かさや収穫の象徴です。そのため、金運や仕事で成果を得たい人、片思いを実らせたい人、これまで続けてきたことを結果につなげたい人におすすめです。
2026年の十五夜は満月へ向かっている途中の月ですから、「これからもっと増やしたい」「成長させたい」という願いを込める待ち受けにもぴったりです。
十五夜の待ち受けはいつからいつまで?
十五夜限定で楽しむなら、2026年9月25日に待ち受けへ変更して、その日の願いを込めるといいでしょう。
2026年は2日後の9月27日に満月になるので、「満ちていく月」の力を意識したい人は、十五夜から満月まで使うのもおすすめです。その後も画像を見るたびに願いを意識できるなら、そのまま使い続けても構いません。
2026年9月の満月は9月27日
2026年9月の満月は9月27日1時49分です。
中秋の名月は9月25日なので、2026年は別の日になります。
満月のお財布フリフリ、満月の浄化、満月に行うおまじないなど、「満月であること」が条件のおまじないは9月27日に行いましょう。
十五夜を見たら10月23日の十三夜も忘れずに
中秋の名月の約1か月後には、もう一つの美しいお月見「十三夜」があります。
2026年の十三夜は10月23日(金)です。十三夜は日本独自のお月見で、「栗名月」「豆名月」「後の月」とも呼ばれています。
十五夜と十三夜のどちらか一方だけを見ることは「片月見」と呼ばれ、昔から縁起が良くないという言い伝えもあります。2026年の十五夜を楽しんだ方は、10月23日の十三夜にもぜひ月を眺めてみてください。
十三夜は「満ちきらない月」「これから満ちる月」として、十五夜とはまた違ったスピリチュアルな意味があります。十三夜の恋愛、願い事、片月見、2026年の開運の過ごし方については、こちらで詳しく紹介しています。
2026年の中秋の名月・十五夜についてよくある質問
2026年の十五夜はいつですか?
2026年の十五夜・中秋の名月は9月25日(金)です。
2026年の中秋の名月は満月ですか?
満月ではありません。2026年の中秋の名月は9月25日、満月は9月27日1時49分です。2日ずれています。
十五夜に願い事をしてもいいですか?
十五夜は本来、秋の実りに感謝して月を愛でる日ですが、現在では願い事やおまじないを楽しむ人も多くいます。まず今あるものに感謝し、その後でこれから育てたい願いを伝えると十五夜らしいでしょう。
中秋の名月には何を願うといいですか?
2026年は満月へ向かって月が満ちている途中なので、恋愛の発展、仕事の成功、収入アップ、良縁、成長など、これから増やしたいものや育てたいものを願うのがおすすめです。
十五夜のお団子は何個ですか?
十五夜にちなんで15個供える風習があります。ただし、月見団子の数や形、供え方は地域によって異なりますので、必ず15個でなければいけないわけではありません。
中秋の名月に財布を振ってもいいですか?
財布を月に向けて金運を願うおまじないを楽しむことはできます。ただし「満月に財布を振るおまじない」として行う場合、2026年の満月は9月25日ではなく9月27日です。
十五夜が雨ならおまじないはできませんか?
雨や曇りでもできます。月が直接見えなくても、秋の実りに感謝したり、願い事をしたりして十五夜を楽しみましょう。
2026年の十三夜はいつですか?
2026年の十三夜は10月23日(金)です。十五夜を見た人は、約1か月後の十三夜も忘れずに楽しんでください。
2026年の十五夜は「中秋の名月」と「満月」を2回楽しめる
2026年の中秋の名月は9月25日、満月は9月27日です。
同じ日ではないからこそ、9月25日は十五夜として秋の実りに感謝し、恋愛や金運、仕事など「これからもっと満たしたいもの」を願う夜に。そして9月27日は満月として、浄化や手放し、満月のおまじないをする夜に分けて楽しむことができます。
十五夜には月見団子や里芋、秋の果物をいただき、ススキを飾って月を眺めてみましょう。恋愛の願いがある人は好きな人との関係が育つ様子を、金運や仕事運を上げたい人は今までの実りに感謝しながら、これからさらに豊かになる自分を思い浮かべてみてください。
そして十五夜の約1か月後、10月23日には十三夜がやってきます。2026年の秋は、十五夜、満月、十三夜と、それぞれ違う月の意味を楽しみながら願いを育てていきましょう。





コメント 成功の口コミや疑問…読んでね!
お財布に関してはこちらにも掲載しています。
https://omajinai3-24.net/post-1696/
ぜひ参考にして下さいね!
寅の日や一粒万倍日も気にされるといいですよ!
願いが叶いますように!
雨で月がみえなくておまじないやって復縁効果ありますか?
大丈夫です!月のパワーは大気に満ちています!
(月を見ながら呪文などはちょっと難しいですが…)
願いが叶いますように!
どのおまじないが効いたのかなのかわかりませんが効きました
(人´∀`).☆.。.:*・°
願いが叶ったんですね!おめでとうございます!
これからもたくさんの願いが叶いますように!
おまじないは若い頃から好きで、
もういい年なのですが、久しぶりにやってみました。
こちらのりんごジュースのおまじない、
なんだか効いた気がします。ありがとうございます!
明日の満月はすごそうなので、やりたいおまじないがあったのですが
なんと、女の子の日に・・・
女の子の日のおまじないはよくないといわれていますが
やはり避けたほうが良いでしょうか?
お掃除をして月光欲だけにしておこうか
と思ったけれど
念のため、ご質問させていただきました。
西洋系のおまじないでしたら、むしろ女の子の日の方が力が強くなると言われています。
どうしても「ダメかも…」という気持ちが強かったならやめた方が無難ですが、「大丈夫!叶いそう!」という気持ちが強ければ行ってはいかがでしょう。ただ陰陽師などの東洋系のおまじないではケガレがある、ということなのか行わない方がいいでしょう。
願いがかないますように!
そうですか!
やってしまおうかと考えていたところでした。
ありがとうございます。
(人´∀`).☆.。.:*・°
願いが叶いますように!