毎日の生活の中で貯まったネガティブな感情を奇麗にするおまじないです。
怒ったり悲しんだり、泣いたりすることは決して悪いことではないのです。特に怒りは押し殺してしまう方が多いのですが、怒りを感じた相手に「○○だから怒ってる」と伝えた方が人間関係はうまく行くそうです。ですが実生活ではなかなか難しいですよね…。
そんな時に試したいのが、ネガティブな気持ちをなくすおまじないです。嫌な事が続く時、悪いことが起こらないようにしたい時、孤立しないように人間関係を整えたい時、嫌な人を寄せ付けないようにしたい時に、自分の心と身の回りの空気を整えていきましょう。
「最近、悪いことが続く」「職場や学校で孤立しそう」「嫌な事が起こらないおまじないを知りたい」「難を逃れるおまじないを探している」という時は、まず自分の中にたまった怒りや悲しみを外へ出すことが大切です。
ネガティブな気持ちを無理に消そうとすると、逆に心の中で大きくなってしまうことがあります。おまじないは、感情をなかったことにするものではなく、怒りや不安を落ち着かせて、自分らしく動けるようにするためのものです。
人間関係のトラブルや職場のストレスが原因で気持ちが落ちている時は、こちらのおまじないも参考にしてください。
ネガティブな気持ちをなくすおまじないはどんな時に使う?
ネガティブな気持ちをなくすおまじないは、落ち込んだ時だけではなく、嫌な流れを断ち切りたい時にも使えます。
- 嫌な事が起こらないようにしたい時
- 悪いことが続く流れを断ち切りたい時
- 職場や学校で孤立しないようにしたい時
- 嫌な人を寄せ付けないようにしたい時
- 相手の怒りを鎮める前に、自分の心を落ち着けたい時
- 難を逃れるおまじないを探している時
- 自分らしくいられず、周りの目ばかり気になる時
特に、人間関係で孤立しそうな時は、心が弱っているぶん、相手の言葉や態度をいつも以上に重く受け止めてしまいます。そんな時は、すぐに相手を変えようとするより、自分の心を守るおまじないを先に試してみましょう。
気持ちの切り替えが出来るおまじない
アーモンドチョコを10粒用意してください。
1粒を口に含み、引きずっていることを頭の中で考えながらアーモンドをかみ砕きながら食べます。
あとの9粒は何も考えずに食べてください。
最後に500mlの水を一気飲みしてください。
水が飲み終わると、頭の中がすっきりして次の事に向かっていけるようになります。
このおまじないは、嫌な出来事をいつまでも思い出してしまう時、失敗したことを引きずってしまう時、悪いことが続くように感じる時に向いています。
アーモンドを噛み砕く時に、頭の中に残っているモヤモヤも一緒に砕くようにイメージしてください。そして水を飲む時に、嫌な気持ちが体の外へ流れていくように思い浮かべましょう。
自分らしくいられるおまじない
外で自分らしくいられないときに手鏡で自分の顔を見てください。
自分の目に映っている自分の姿を5~10秒間見つめて深呼吸をしてください。
このおまじないで自分を取り戻せることができます。
面接前や発表前などの緊張する場面などで緊張をほぐすこともできます。
「周りの人からどう見られているか気になる」「学校や職場で孤立しないか不安」「嫌われたらどうしよう」と思う時は、自分の軸が外側に向きすぎています。
そんな時は、鏡に映った自分の目を見て、「私は私で大丈夫」と心の中で唱えてみてください。鏡のおまじないは、自分を取り戻すためのおまじないです。
他人を気にしないおまじない、孤立しないためのおまじない
両手の指の先だけを合わせてください。
このとき指の腹、手のひらはくっつけないでください。
親指の先をおでこにつけて「デン ペイラゼイ」と目をつむったまま3回唱えてください。
目を開けた時に1から10までゆっくり数えてください。
不思議な事に周囲が気にならなくなります。
自分らしさが発揮できることでしょう。
このおまじないは、孤立しないおまじないとしても使えます。周囲の目を気にしすぎると、かえって言葉が出なくなったり、自然にふるまえなくなったりします。
「デン ペイラゼイ」は、嫌な事が起こらない呪文として使うよりも、自分の気持ちを周囲の視線から切り離す呪文として唱えると良いでしょう。
学校や職場で浮いている気がする時、誰かに悪く思われているような気がする時、人の機嫌に振り回されそうな時に試してみてください。
ネガティブな気持をなくすキャンドルと鏡のおまじない
白と黒のキャンドルを一本づつ用意しましょう。
全身が写るくらいの大きな鏡の前にキャンドルを二本置き、火を灯します。
サンダルウッドやフランキンセンス、ミルラ、シナモンなどのお香もあれば焚きましょう。
鏡の前で自分の中の嫌な気持や辛かったことを思い出して、それが呼吸を伝わって外に出て行くのを想像しましょう。
ゆっくりと息を鼻から吸って口から吐きます。呼吸をするごとに嫌な気持がなくなって黒いロウソクで燃やされ、白いロウソクで浄化されて行く様子を思い浮かべましょう。
十分気分がすっきりしたら、ロウソクをコップをかぶせたり、ロウソク消しなどで消しましょう。息を吹きかけて消さないようにしましょう。
この瞑想を3日間続けます。
3日間続けたら、ロウソクの燃え残りを土に埋めましょう。
このキャンドルと鏡のおまじないは、悪いことが続く流れを断ち切るおまじないとしても使えます。黒いキャンドルに嫌な気持ち、怒り、悲しみ、恨み、悔しさを吸わせ、白いキャンドルで心を浄化するイメージです。
「嫌な事が起こらないようにしたい」「難を逃れるおまじないをしたい」と思う時は、鏡の前で自分の姿を見ながら、これ以上悪い流れに巻き込まれないように願いましょう。
ネガティブな気持を追い払うオブシディアンのおまじない
オブシディアン(黒曜石)はガラス質の石で、少量ですが日本でもとれます。十勝石と呼ばれている物がそれです。火山活動で溶かされたガラス質が結晶化せずに固まった物だそうです。
大体が黒いのですが、中に混ざった成分によって様々な輝きや文様があります。特にレインボーオブシディアンは虹のような輝きで、見る物を引き込むパワーを感じます。
このオブシディアンを両手に挟み込むように持ち、自分の中にある黒い感情をぶつけましょう。
オブシディアンにはネガティブな感情を消してストレスを和らげてくれます。
このオブシディアンは時々満月の光に当てたり、お水で洗ったりして貯まった黒い感情を流してあげましょう。
オブシディアンを握った後はローズクオーツを同じく両手で挟み込み、そのピンクの暖かい輝きを自分自身に分けてもらいましょう。
オブシディアンは、嫌な人を寄せ付けないお守りとして持つ人もいます。職場や学校で人の悪意を受けやすい時、嫌な空気を拾いやすい時、自分の中に黒い気持ちがたまっている時に向いています。
ただし、オブシディアンは強い石と言われることもあります。握っていて気持ちが重くなる時は、無理に使い続けず、ローズクオーツや水晶など、やわらかい印象の石に変えてみるのも良いでしょう。
お仕事で疲れた心をクレンジングする、嫌なものからあなたを守るおまじない
忙しくて疲れがたまると、徐々に運気も落ちていきやすいように思います。ネガティブを払っても、元を立たなくては意味がありません!
そんな時こそ、邪気を払って幸運を呼び込んで、ストレスなく仕事が進めるようにしましょう。
仕事場で運気を上げて、邪気を払う簡単なおまじないを集めました。
職場で孤立しないようにしたい時、嫌な人を寄せ付けないようにしたい時、悪口や噂話から難を逃れるおまじないをしたい時にも使えます。
ラベンダーエッセンスで悪いものを寄せ付けないおまじない
ラベンダーはアロマの効能としても神経を落ち着かせ、心を鎮めて安眠を誘う効果があると言われています。
おまじないや魔術でもよく登場するハーブです。
お仕事で使う衣料のアイロンスムーザーにラベンダーのアロマエッセンスを入れたお水を使うと、お仕事のイライラが無くなり、スムーズになると言われています。
このほかにはラベンダーの入った柔軟剤や、フレグランスをお仕事に行かれる時に使うといいでしょう。
ラベンダーは、相手の怒りを鎮めるおまじないとしても使いやすい香りです。自分の服や持ち物からやさしい香りがすると、相手と話す時に自分の声も少し落ち着きます。
塩で邪気を払うおまじない
古今東西、塩は邪気を払うことに使われてきました。日本でもよく使われていますね。お塩をひとつまみ、職場の出入り口や自分の席の周囲に撒くと、悪い気を払ってくれます。盛り塩もいいですよね!
また、このおまじないをちょっと変えて、気持ちが落ち込んだりネガティヴな気持ちをなくすために手に塩をちょっとつけて洗うのもいいですよ〜。
そして塩水(塩はほんの少しで)でうがいしたり、塩と日本酒をほんの少し入れたお風呂に入るのも邪気を払って、運気をあげてくれます。
嫌な事が起こらないおまじないとして塩を使う時は、外から持ち帰った嫌な気を家に入れないイメージで行うと良いでしょう。玄関、手、口、体を清めるようにすると、気持ちの切り替えにもなります。
お香の香りで運気を上げるおまじない
職場でお香を焚くのは難しいですが、最近は燃やさないお香も出てくるようになってきました。
邪気を払うサンダルウッドやミルラ、心を安らかにし幸運を呼ぶラベンダーやクローブなどのお香をデスクに置いておきましょう。
燃やさなくてもその香りが、ストレスを和らげ運気を上げるでしょう。
嫌な人を寄せ付けないおまじないとして使うなら、強すぎる香りではなく、自分だけが少し感じるくらいの香りがおすすめです。香りが強すぎると、職場や周囲の人に迷惑になることがあります。
バジルで運気アップ
金運、仕事運のハーブといえばバジルです。バジルは食べることも金運、仕事運アップに繋がりますから、バジルのパスタやピザなども食べるといいですよ。
仕事や人間関係で行き詰った時は、バジルを職場の出入り口に少し撒きましょう。
バジルは、仕事の流れを良くしたい時、悪いことが続く仕事運を断ち切りたい時にも使いやすいハーブです。食べるおまじないとして取り入れやすいのも魅力です。
アジアンノットで運気アップ
アジアンノットには邪気を払い、運気をアップする力があると言われています。
パワーストーンなどを編み込んだアジアンノットのアクセサリーやモチーフなどをデスクに飾りましょう。
人間関係で孤立しないようにしたい時は、人と人との縁がほどけず結ばれるように願いながら飾ると良いでしょう。
レモンかライムであなたを守るおまじない
レモンやライムにも邪気を払い、保護を与える作用があると言われています。
まだ青いライムやレモンをデスクに飾り、黄色くなったら新しいものに替えましょう。
レモンやライムは、嫌な人を寄せ付けないおまじない、悪い気を近づけないおまじないとしても使われます。さっぱりした香りは、重たい空気を切り替えたい時にもぴったりです。
シナモンスティックで金運アップ
シナモンスティックの香を嗅ぐと金運や仕事運がアップすると言われています。
また、シナモンスティックに火をつけて燃やし、その香を楽しむのも運気をあげるそうです。
仕事で嫌な事が続く時、気持ちが重くて動けない時は、シナモンの香りで気持ちを温めてみましょう。金運や仕事運だけではなく、行動する力を取り戻すおまじないとしても使えます。
隣人や嫌な人を寄せ付けないおまじないを探している時
「隣人を追い出す風水」や「隣人が引っ越すおまじない」「鏡を使う風水」などを探す人もいます。
相手を無理やり動かそうとするより、自分の空間を守ることも大切です。鏡、塩、レモン、ライム、オブシディアン、ラベンダーなどは、嫌な人を寄せ付けないおまじないとして使いやすいものです。
隣人や職場の人、学校の人など、距離を置きたい相手がいる時は、「その人が不幸になるように」と願うより、「自分の生活に嫌な影響が入ってこないように」と願いましょう。
自分の部屋や玄関をきれいにし、塩や香りで空間を清めるだけでも、気持ちの境界線を作りやすくなります。
嫌な事が起こらない呪文として使える言葉
嫌な事が起こらない呪文を唱えたい時は、難しい言葉でなくても大丈夫です。
このページで紹介した「デン ペイラゼイ」は、他人を気にしないための呪文として使えます。
さらに、塩で手を洗う時や、鏡の前で深呼吸する時に、次のように唱えてみましょう。
「悪い流れよ、ここで終われ。私は私の道に戻る」
「嫌な気よ、私から離れてください。私は守られています」
「今日の難を逃れ、明るい方へ進みます」
呪文は、怖いものではありません。自分の気持ちを整えるための合図です。言葉にすることで、頭の中でぐるぐるしていた不安が少し落ち着きます。
ネガティブな気持ちをなくすおまじないの注意点
ネガティブな気持ちをなくすおまじないをする時は、安全にも気をつけましょう。
- キャンドルを使う時は、火のそばを離れないこと
- お香やシナモンスティックを燃やす時は、換気をすること
- アロマや精油は肌に直接つけすぎないこと
- 塩を撒く時は、職場や公共の場所の迷惑にならないようにすること
- 食べ物や香りを使う時は、アレルギーや体調に注意すること
- 気分の落ち込みが長く続く時は、一人で抱え込まないこと
おまじないは、心を切り替えるための助けになります。ただし、眠れない、食べられない、涙が止まらない、仕事や学校に行けないほどつらい状態が続く時は、信頼できる人や専門家に相談してください。
まとめ、悪いことが続く流れを断ち切り、孤立しないためのおまじない
ネガティブな気持ちをなくすおまじないは、怒りや悲しみを無理に消すためのものではありません。自分の中にたまった嫌な気持ちを流し、悪いことが続く流れを断ち切り、もう一度自分らしく過ごすためのおまじないです。
気持ちを切り替えたい時はアーモンドチョコのおまじない、自分らしくいたい時は鏡のおまじない、他人を気にしないようにしたい時は「デン ペイラゼイ」の呪文、強いネガティブを払いたい時はキャンドルと鏡、オブシディアン、塩、ラベンダーを使ってみましょう。
嫌な事が起こらないようにしたい時、難を逃れたい時、嫌な人を寄せ付けないようにしたい時、孤立しないように人間関係を整えたい時は、まず自分の心と空間を清めることから始めてください。
心が落ち着くと、見える世界も少し変わります。おまじないをきっかけに、あなたが悪い流れから抜け出し、明るい方へ進めますように。



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