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今日は十三夜!壬子で先負の火曜日です。勝利のおまじないに向いた日。

植物を育てて両思いになるおまじない

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植物を育てて両思いになるおまじない
植物の種を蒔いて、育てることそのものが魔法のようなものです。
これまでも、球根を使ったおまじないなど紹介してきました。

球根(ヒヤシンス)を育てて復縁できるおまじない
これはジプシーがよくやるおまじないです。ジプシーにはこの他にも球根を使ったおまじないがたくさんあります。球根は生命そのものを表すものとして、よく使われています。...

たった一粒の小さな種から、様々な植物が大きく育つこと…そのパワーをもらって、両思いを叶えるおまじないです。外植えだと、時期が決まってしまいますが、室内で育てるなら、季節に関係なく行うことができます。ぜひ、ためしてくださいね!

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チューリップで両思いのおまじない

赤か白、あるいはピンクのチューリップの球根を用意します。
その球根に黒いマジックペンで、自分の名前と好きな人の名前の「相合傘」を書きます。

そのチューリップの球根を土に埋めましょう。鉢植えでも庭に地植えでも大丈夫です。やがて春になり、チューリップの花が美しく咲いた時に恋は実でしょう。

バジルの種で両思いのおまじない

バジルは魔術やおまじないの世界では大変、メジャーなハーブです。金運のおまじないにもよく使われます。シソ科の植物で、大変繁殖力が強く、どこでも誰でも育てられるハーブだと思います。インドや熱帯アジアが原産の植物ですので、寒さには弱いですが鉢植えにすれば越冬も可能です。ジェノベーゼ美味しいですよね!お肉料理のアクセントにもなります。また、抗菌作用や抗酸化作用があり、アンチエイジングにもいいとか。マグネシウムやカリウム、鉄などが含まれており栄養価も高いハーブです。

必要なもの

バジルの種

好きな人の家の土

やり方

好きな人の家の土を鉢に入れ、バジルの種を蒔いて、大切に育てます。バジルの生命力とハーブの力が、好きな人との両思いを成就させてくれるでしょう。
アジアの金運アップのおまじないに、裕福な人の家のかまどの灰と、庭や畑の土を盗んで自分の畑とかまどに入れる、というのがあります。家の土はその人を表す、その人のパワーそのものなのかもしれません。

パンジーの愛のおまじない

パンジーの花言葉は「think of me(私を思って)」です。まさに恋の花ですね。
また、愛の神エロスのお気に入りに花でもあります。ウィリアム・シェイクスピア作の喜劇「夏の夜の夢」でもエロスが自分の面影を残すしるしに、花びらにそっと口づけると言う描写があります。
見る人々に希望をもたらすよう、優しく可憐に、パンジーはエロスの面影を写して咲くのだと言われています。うーん、ロマンチックですね〜。

このおまじないは両思いのおまじないと言うよりは、愛が信じられなくなった時に、過去の傷や間違いを癒して、新しい愛を育む土壌を作ってくれます。

必要なもの

パンジーの種
鉢やテラコッタのポットなどパンジーを植えるための容器

あなたの名前が書かれた小さな紙
あなたの爪の欠片

やり方

鉢底にあなたの名前を書いた紙を置き、その上に土を入れ、パンジーの種を蒔きます。種の周りにあなたの爪をふりかけます。そしてパンジーを大切に育ててください。
最初の花が咲いた時、満月から新月の期間にその花を摘み、自分の好きな本の間に挟んで、押し花を作りましょう。押し花は素晴らしい愛のお守りになります。
常に愛を引き寄せ、その愛を保つためにパワーを発揮してくれます。

ちなみに花の色を選ぶなら、
・知的な恋が欲しいときは主に黄色の花
・情熱を求めるならば豊かな紫
・シンプルだが真実な愛を求めるなら薄い青
とうう感じです。

セントバレンタインデー、メイデイ、夏至の日から始めると良い、と言われていますが、パンジーの播種には8月下旬から10月が最適です。

愛を育てて相手を引き寄せる球根のおまじない、片思いを両思いに

球根の両思いのおまじない

球根のおまじないです。このおまじないも有名なおまじないです。

  • 女性の恋人を引き寄せて、その愛を育てるには、チューリップの球根に相手の名前を書いて、植木鉢植えて育てます。
  • 男性の恋人を引き寄せるには、玉ねぎを植木鉢の中におきます。

どちらも、球根を植えた鉢に自分の涙を注ぐと効果が高まります。
またこのおまじない、色々なバージョンがあり、その中でも有名なのは「赤か白かピンクのチューリップの球根をに黒のペンで、相合傘に好きな人の名前と自分の名前を書きます。それを埋め、花を咲かせると両思いになる」というものです。

ガーベラの花で片思いが叶うおまじない

どうしても振り向かせたい相手がいる時のおまじないです。自分で植物を育てるおまじないは全て強力なものが多いのですが、これは時に強力なので注意しましょう。
種から花が咲くまでは時間がかかりますが、ガーベラに愛情を注いで育てていけば、やがて2人の愛も育ち、願いが叶うでしょう。

注意することがいくつかあります。水やりを忘れずに、土を乾かさないように気をつけましょう。土が乾くということは、愛情が乾いていく、ということでもあります。
また、土を乾かさないためにと水をやりすぎるのもダメです。それは現実での愛情の押し売りになりかねません。

ガーベラに愛情を注げば注ぐだけ、彼の心はあなたに引き寄せられていきます。
丁寧に、相手や花のことを思いやり、愛を育んでいってください。

用意するもの

  • ガーベラの種
  • 相手の髪の毛
  • 自分の髪の毛

おまじないのやり方

用意した鉢で、鉢植えができるように準備します。鉢石を引いて、水はけの良い土(赤玉土多めにしましょう)を入れます。ガーベラは日光と水はけの良い土を好み、それでいながら乾燥を嫌います。
ガーベラの種を植える準備が整ったら、自分の髪の毛と相手の髪の毛の両方の端を結んで円を作ります。鉢の土の中心に髪の毛を円の状態のまま埋めて、その中心にガーベラの種を植えます。
そして、丁寧に大切にガーベラを育てていきます。
ガーベラがキレイに咲いたときには、あなたの願いはきっと叶っているでしょう。

コメント 成功の口コミや疑問…読んでね!

  1. 匿名希望 より:

    略奪愛が成功する花とかありませんか?あったら教えて頂きたいです。

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