「最近、何をやっても裏目に出る」
「身体がだるくて、やる気が起きない」
「春になると、なぜか運気が下がっている気がする…」
春は芽吹きの季節であり、光に満ちた季節ですが、実はスピリチュアルな視点で見ると「魔が差しやすい(悪魔つき)」の季節でもあります。
気温の寒暖差や環境の変化でメンタルが不安定になると、私たちのオーラ(防御壁)が薄くなり、そこにネガティブなものや不運が入り込みやすくなるのです。
この「なんとなく不調」こそが、いらぬ災いを呼び寄せ、運気の低下を招く「悪魔つき」の正体かもしれません。
今回は、そんな「運気が下がっている時」に試したい、強力な魔除けのおまじないと、心を落ち着かせて悪運をリセットする「悪魔払いのハーブ」をご紹介します。
西洋魔術において、悪魔払いに使われるハーブは「心を強くし、正常に戻す」作用を持つものが多くあります。気分が沈む時は、運を食い荒らす「魔」がそばにいるサインかも。
植物や音の力を借りて、強制的に運気の流れを変えていきましょう。
【即効性あり】運気が下がっている時の「音」の魔除け
運気が停滞している時、その場の空気はどんよりと重くなっています。
そんな空気を一瞬で振動させ、浄化するのに最も適しているのが「音」による魔術です。
悪霊を追い払う「ベル(鐘)」のおまじない
どうしても運気が下がっている、ついてない…そんな時には、イギリスに古くから伝わる伝統的な「ベルの魔術」を行いましょう。
「なんだか背中がゾクゾクする」
「部屋の空気が重苦しい」
「誰もいないのに視線を感じる」
このような、悪い予感や霊的な存在を感じる時は、できるだけ大きな音で、教会の鐘のようにゆっくりとベルを鳴らしてください。
金属の澄んだ音色は、高周波の波動となり、空間にこびりついた低い波動(悪霊や邪気)を弾き飛ばします。
【やり方とポイント】
- なるべく大きな音の出るベル(ディナーベルや仏具のおりん等)が望ましいですが、小さな鈴でも大丈夫です。
- 部屋の四隅や、暗いと感じる場所に向かって鳴らします。
- 夜道を歩く時にも、バッグにつけた鈴やベルを鳴らしながら歩くと、悪霊や悪い人間を避け、退魔の役割を果たしてくれます。
もともとイギリスなどのヨーロッパ諸国では、葬儀の際に現れる悪戯な妖精や浮遊霊を追い払うためにベルを鳴らす習慣がありました。
聖なるベルの音を聞くと、悪魔や幽霊は耳が聞こえなくなり、その場にいられなくなって逃げ出すとされています。教会の鐘(カリヨン)が鳴り響くのも、時刻を知らせるだけでなく、街全体を浄化し、魔を寄せ付けないための結界の役割があるのです。
危険を回避する千手観音様の真言「オン・バザラ・タラマ・キリク」
運気が下がっている時は、痴漢や変質者など、人間による「魔」にも遭遇しやすくなります。
夜道を歩く時や満員電車に乗る時など、「嫌な予感」がした瞬間に唱えるべき最強の真言(マントラ)があります。
真言:
「オン・バザラ・タラマ・キリク」
これは千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)様の真言です。
千の手であらゆる衆生を救うとされる仏様であり、災難除け、延命、病気平癒など広範囲なご利益がありますが、特に「急な災難」から身を守る力が強いとされています。
この真言を(状況が許せば大きな声で、無理なら心の中で強く)唱えながら歩けば、悪い気を持つ人間はあなたに近寄れなくなります。
もしバスや電車で痴漢やトラブルに遭遇してしまった時は、相手の方を(目立たないように)右手の人差し指で指差し、この真言を唱えてください。
相手の魔を縛り、退散させる効果が期待できます。
【生活環境の浄化】生き物と天然石で運気を守る
運気が下がっている時こそ、自分一人の力でなんとかしようとせず、動物や鉱物の純粋なエネルギーを借りることが大切です。
犬や猫を飼うと最強の魔除けになる
古くから「番犬」という言葉があるように、犬を飼うことは、物理的な防犯だけでなく、霊的な存在を退ける効果があると言われています。
犬は人間に聞こえない音や匂い、そして気配に敏感です。犬が何もない空間に向かって吠える時は、そこにある「良くないもの」を威嚇して追い払ってくれています。
また、猫も非常に強力な魔除けになる動物です。
エジプトでは神として崇められていたように、猫には「あの世とこの世を行き来する力」や「ネガティブなエネルギーを吸収して浄化する力」があると信じられています。
特に「黒猫」は、魔女の使い魔とされることもありましたが、実際には「幸運の象徴」であり、魔除けとしての能力は猫の中でもトップクラスです!
運気が下がっていると感じる人が猫と一緒に暮らすと、猫がその人の代わりにバッドエナジーを吸い取り、ゴロゴロという喉の音で浄化してくれるでしょう。
猫に関するジンクスやおまじないについては、こちらの記事もぜひ読んでみてくださいね!
https://omajinai3-24.net/nekojinkusutokoi/
スリや泥棒除けの「水晶」のお守り
外出時のトラブル、スリ、泥棒、あるいは「エネルギー泥棒(あなたのやる気を削ぐ人)」を避けるには、万能のパワーストーンである「水晶(クリスタル)」を持ち歩くのが一番です。
水晶には、優れた「浄化作用」と「魔除けの力」があります。
持ち主の代わりにマイナスのエネルギーを吸収し、不運をクリアにしてくれるのです。
- サイズ: 大きなものでなくて構いません。タンブル(磨かれた小石)や、ポイント(先端が尖った形)の小さな水晶で十分です。
- アクセサリー: ブレスレットやネックレスとして肌身離さず身につけるのが最も効果的です。
水晶が白く濁ったり、急にゴムが切れたりした時は、あなたの代わりに大きな不運を受けてくれたサインです。「守ってくれてありがとう」と感謝して、新しいものと交換しましょう。
【精神の安定】悪魔(不調)を追い払うハーブの魔法
春先や季節の変わり目に感じる「原因不明の不調」や「運気の低下」。
これを昔の人は「悪魔の仕業」と考え、特定のハーブを使って追い払ってきました。
現代的に言えば、これらのハーブには「自律神経を整える」「殺菌する」「高揚させる」などの作用があり、理にかなった対処法と言えます。
ここでは、悪魔(ネガティブな運気)を払う代表的なハーブをご紹介します。
1. クローバー(Clover)で家ごと悪魔払い
春に公園や道端で生えたばかりのクローバー(シロツメクサ)を見つけたら、ぜひ行ってほしいおまじないです。この時期の若々しいクローバーには、邪気を払う強い生命力が宿っています。
【おまじないの方法】
- 元気なクローバーの葉を2〜3枚ほど摘み取ります(四つ葉でなくてOKです)。
- 持ち帰って水でよく洗います。
- 大さじ1杯のお酢を用意し、その中に洗ったクローバーを入れて3日間浸します。
- 容器に蓋をして、冷蔵庫に入れて保管してください。
- 3日後、クローバーを取り出し(土に返すか処分します)、残った「クローバーのエキスが出たお酢」を持って家の外に出ます。
- 家の敷地の「四隅(4つの角)」にお酢を少しずつ撒きます。
お酢の浄化力とクローバーの魔除けの力が合わさり、家の中に巣食う悪霊や貧乏神を追い出し、結界を張ることができます。
ちなみにシロツメクサの花言葉は「私を思って」「幸運」の他に、「復讐」という怖い一面も持っています。この強い二面性が、魔を力ずくで追い払うパワーの源泉なのかもしれません。
また、シロツメクサの花はハーブティーとして飲むこともでき、滋養強壮やストレス緩和に役立ちます。
2. 悪魔が嫌うスパイス「クベバ(Cubeb)」
クベバ(キュベブ)は、ジャワ島原産のコショウ科の植物です。見た目は黒胡椒(こしょう)にそっくりですが、少し尾っぽがついているのが特徴です。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、精油(エッセンシャルオイル)として入手可能です。
【使い道】
悪魔や悪い運気を追い払うには、乾燥したクベバの実、または精油をお香(インセンス)に加えて焚きます。
ベースとなるお香は、サンダルウッドやフランキンセンスなど、どんな種類のものでも構いません。
非常にスパイシーで刺激的な香りが空間に広がります。昔から「悪魔は刺激臭を嫌う」と言われており、クベバの鋭い香りは停滞した空気を切り裂くように浄化します。
かつて「物が腐る」ことは悪魔の仕業だと考えられていましたが、クベバには高い防腐・殺菌作用があるため、そこから「悪魔を寄せ付けないハーブ」として定着しました。
※クベバが手に入らない場合は、同じくスパイシーな香りの「カルダモン」の種子や精油で代用しても同様の効果が得られます。
3. 悪しき魂を鎮める「ラベンダー(Lavender)」
説明が不要なほど有名なリラックスハーブ、ラベンダー。
「洗う(Lavare)」というラテン語が語源である通り、不安や恐怖、執着といった「心の汚れ」を洗い流す効果があります。
【使い道】
乾燥したラベンダーの花をそのまま小皿に乗せて火をつけたり(ハーブ・インセンス)、お香に混ぜて燃やします。
紫色の煙と優しい香りが部屋に充満すると、家の中にたむろしている攻撃的な悪魔(イライラや喧嘩の気)を鎮め、抑え込むことができます。
運気が下がって家庭内がギスギスしている時や、自分自身が怒りっぽくなっている時に最適です。
4. 太陽のハーブ「セント・ジョンズ・ワート(St. John’s wort)」
和名では「西洋弟切草(セイヨウオトギリソウ)」と呼ばれます。
近年では、うつ病や更年期障害などのメンタルケアに良いハーブとしてサプリメントやお茶が有名になりましたが、中世ヨーロッパでは「最強の魔除けハーブ」として知られていました。
夏至の太陽のエネルギーをたっぷりと吸収して育つこのハーブは、光の塊のような存在です。
そのため、闇の住人である悪魔や悪霊は、セント・ジョンズ・ワートの香りを極端に嫌がると言われています。
【使い道】
- お守りとして: 乾燥したハーブを小さな布袋に入れ、首から下げるか、カバンに入れて持ち歩きます。悪霊や他人の悪意を跳ね返します。
- お茶として: サプリメントやハーブティーとして摂取することで、身体の中から「憂鬱な気分」という名の悪魔を追い出し、メンタルをスッキリさせてくれます。
※薬を服用中の方は、飲み合わせに注意が必要なハーブですので、医師に相談するか、お守りとして使用することをおすすめします。
【状況別】ライバル撃退・悪夢除けの呪文
最後に、特定のピンポイントな悩み(人間関係のトラブルや睡眠の悩み)に効く、少しディープなおまじないをご紹介します。
ライバルや罠にはめられそうな時の呪文
仕事や恋愛で、あなたのことを蹴落とそうとしたり、罠にはめようとしたりするライバルがいる場合。
相手の悪意から身を守り、陰謀を打ち砕くための呪文です。
【実践方法】
- 時間: 夜の12時(深夜0時)を過ぎてから行います。
- 場所: 誰にも見られない、静かな場所で行います。
- イメージ: 目を閉じて、ライバルの顔や姿を頭にはっきりと強く思い浮かべます。
- 呪文: 相手の姿が明確になったら、以下の呪文を1回だけ、低く強い声で唱えます。「アグラリア・ピドホル・ガリア・アナヌス・ケプラ」
もし可能であれば、相手の名刺やハンカチなど「相手の持ち物」を左手に持って行うと、より効果は強力になります。
これは攻撃するためではなく、あくまで「降りかかる火の粉を払う」ための守りの魔術として使いましょう。
金縛り・悪夢から身を守るおまじない
「最近、怖い夢ばかり見る」
「金縛りにあって眠れない」
睡眠中のトラブルは運気を著しく低下させます。これは密教から伝わる、シンプルですが効果的な対処法です。
【方法】
「動物の毛皮を枕の上に敷いて眠る」
これだけです。ムートン(羊)のラグや、リアルファーのついたクッションなどを枕元に置くだけで構いません。
動物の生命力と野生のエネルギーが、眠っている無防備なあなたを霊的な干渉からガードしてくれます。
毎日敷いて眠るうちに、悪夢も金縛りも徐々に減っていき、安心して朝を迎えられるようになるでしょう。
魔除けの万能樹「シャクナゲ」
ガーデニングが好きな方であれば、庭や玄関に「シャクナゲ(石楠花)」を植えるのがおすすめです。
シャクナゲはツツジ科の植物で、春に豪華で美しい花を咲かせますが、その葉には強力な毒(ロードトキシンなど)が含まれています。
昔から「毒をもって毒(魔)を制す」と考えられており、シャクナゲは非常に力の強い魔除けの木として扱われてきました。
玄関先に鉢植えを置くだけでも、家の中に入ろうとする災いをシャットアウトしてくれる頼もしいガードマンとなります。
おわりに:運気が下がっている時は「リセット」のチャンス
「運気が下がっている」と感じる時は、裏を返せば「これ以上悪くなることはない」という底の時期でもあります。
そして、今回ご紹介したようなおまじないやハーブを取り入れることで、自分の意識を「不運」から「対策」へと切り替えることができます。
春の不安定な気候に負けず、ハーブの香りやベルの音色で悪魔(不調)を追い払い、軽やかな心で幸運を呼び込みましょう。



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