「最近なんだかツイてない…」「部屋の空気が重たい気がする」そんな風に感じることはありませんか?
そんな時にぜひ試していただきたいのが「焼き塩」です。
お塩を火で炙ってサラサラにしたものが焼き塩です。
調理に使えば、塩のえぐみが取れてお料理が格段に美味しくなる逸品ですが、実はそれだけではありません。
塩が元々持つ浄化力に「火のパワー」が加わることで、より強力な浄化・お祓い効果、そして開運力が発揮されると言われているのです!
今回は、焼き塩のスピリチュアルな効果や具体的な作り方、そして検索されることの多い「危険」「体験談」「好転反応」といった気になるキーワードについても徹底的に解説していきます。
焼き塩とは?科学とスピリチュアルの両面から解説
焼き塩とは、その名の通り「塩を火などで炙って煎ったもの」です。
まずは、なぜ焼くことで塩が変化するのか、科学的な視点とスピリチュアルな視点の両方から見ていきましょう。
科学的な変化:なぜサラサラになり、味が変わるのか
純度の高い精製塩以外のお塩(特に天然塩・粗塩と呼ばれるもの)には、「塩化マグネシウム(にがり)」が含まれている場合がほとんどです。
海水を自然乾燥させたり、平釜でじっくり煮詰めたりする昔ながらの製法で作られた塩には、このミネラル分が豊富に残っています。
天然塩に精製塩にはない複雑な味の奥行きがあるのは、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、塩化カリウムなどのミネラル分を含んでいるからです。
しかし、この塩化マグネシウムには「吸湿性(湿気を吸う性質)」や「独特の苦味」があります。
塩を焼く(煎る)ことによって水分が飛び、熱化学反応によって塩化マグネシウムが「酸化マグネシウム」へと変化します。
- 吸湿性がなくなる → サラサラになる
- 苦味がなくなる → まろやかな味になる
これが、焼き塩が美味しくて使いやすい理由です。
スピリチュアルな変化:火の力が宿る
スピリチュアルな観点では、塩は古来より「浄化」「お祓い」「清め」の力を持つとされています。
そこに、すべてのエネルギーを活性化させ、不浄なものを焼き尽くす「火」のパワーが加わります。
つまり、焼き塩は「塩の浄化力 × 火の浄化力」という掛け合わせによって、強力な破邪のパワーを持つアイテムへと進化するのです。
ただの調味料ではなく、邪気や浮遊霊といったマイナスのエネルギーを払い、場を清めるための最強のツールと言えるでしょう。
「焼き塩は危険」と言われる3つの理由
焼き塩について調べると、「危険」というキーワードが出てきて不安になった方もいるかもしれません。
この「危険」には、化学的な意味とスピリチュアルな意味の2通りがあります。誤解を解くためにも詳しく解説します。
1. フライパンのテフロン加工が剥がれる・有毒ガスの危険(作り方の注意)
これが最も現実的な「危険」です。
焼き塩を作る際は、かなりの高温で長時間塩を煎る必要があります。
一般的なテフロン加工(フッ素樹脂加工)のフライパンは、空焚きや高温調理に弱く、焼き塩作りで高温になりすぎるとコーティングが剥がれたり、有毒なガスが発生したりする危険性があります。
また、銅や鉛素材のものも塩分で変質しやすいため不向きです。
焼き塩を作る際は、鉄製またはステンレス製のフライパンを使用するか、テフロン加工がダメになっても良い古いフライパンを「焼き塩専用」にするようにしましょう。
2. 酸化マグネシウムへの変化(健康面の誤解)
先ほど説明した通り、塩を焼くと「塩化マグネシウム」が「酸化マグネシウム」に変化します。
「化学変化したものを食べて大丈夫?」と心配される方がいますが、これは決して危険な物質ではありません。
酸化マグネシウムは、便秘薬や制酸剤(胃腸薬)としても使われている成分です。
また、味の素の「瀬戸のほんじお® 焼き塩」などでおにぎりを作ると、ご飯が黄色くなることがあります。これはアルカリ性の酸化マグネシウムにご飯の表面にあるフラボノイドが反応したためであり、品質や健康に害はありません。
詳しくは味の素の公式ページも参考にしてくださいね!
味の素 Q&A:焼き塩でご飯が黄色くなるのはなぜ?
3. スピリチュアルな「逆効果」のリスク
もう一つの「危険」は、霊的な側面です。
「生半可な気持ちでやると霊を怒らせる」「塩は効かないと言われる」といった話です。
最近では琉球風水志のシウマさんがYouTubeで島田秀平さんとコラボして、ご自身の過去の霊障体験を話されていました。
シウマさんは高校生の時に霊障が酷く、お守りとして「焼き塩」を作って持ち歩いていたそうです。しかし、ある日霊の一人に「塩持ってるでしょ、それ効かないよ」と話しかけられたのだとか…。
この「霊に『塩は効かない』と言われる」というのは、霊障で悩まされる方がよくされる体験の一つです。
(島田秀平さんも「あ、それ良く聞く〜」と頷かれていました。オカルト界隈ではあるあるの話のようです)
この現象には、いくつかの解釈ができます。
- 霊が強すぎて、本当に塩や焼き塩の効果が出ない
- 本当は効果があるが、憑いている人間に「効果がない」と思わせることで、塩を手放させようと霊が嘘をついている
私は、多くの場合が後者の「霊が塩を手放させるためのブラフ(嘘)」だと考えています。
シウマさんもその時、霊の言葉を無視しました。ここで「効かないんだ…」と塩を持つのをやめてしまうと、霊から「こいつは騙せる、操れる」と思われてしまうんですね。
実際に、複数人で心霊スポットに行ってしまい、その日たまたま「家族から焼き塩のお守りを持たされていた人」だけが無事だった、という逆パターンの体験談も数多く存在します。
「危険だからやらない」のではなく、「中途半端に怖がらず、強い気持ちで使う」ことが大切です。
焼き塩の効果:浄化とお祓い、そして開運へ
焼き塩には、単に「悪いものを払う」だけでなく、運気を上げるポジティブなパワーも期待できます。
強力な浄化とお祓い
塩にある浄化のパワーに火が持つ浄化のパワーが加わり、邪気や浮遊霊まで払うことができると言われています。
部屋の四隅に置いたり、持ち歩いたりすることで、その場を一時的に清めて結界のような役割を果たし、邪気を寄せ付けなくするパワーがあります。
開運・商売繁盛・金運アップ
これは個人的な実感も強いのですが、焼き塩は「守り」だけでなく「攻め」の開運効果が高いと感じます。
えぐみが取れて料理が美味しくなるように、人生の「えぐみ(停滞やトラブル)」を取り除き、物事をスムーズに進ませる力です。
特に、商売繁盛や千客万来、金運アップを願う方には、普通の盛り塩よりも「焼き塩」がおすすめです。
【すごい!】焼き塩の効果・体験談まとめ
ここでは、実際に焼き塩を試した方々からよく聞かれる体験談や効果をご紹介します。
(※個人の感想であり、効果を保証するものではありませんが、多くの方が変化を感じています!)
体験談1:部屋の空気が一瞬で変わった
「最近家の中がどんよりしていて、夫婦喧嘩も絶えませんでした。焼き塩を作ろうとフライパンで煎り始めたところ、ものすごい異臭が…。でも、作り終わって窓を全開にして換気したら、部屋の空気が驚くほど澄んで明るくなりました。その夜は久しぶりにぐっすり眠れました。」
体験談2:肩の重みが消えた
「原因不明の肩こりと偏頭痛に悩まされていました。マッサージに行っても治らず、霊感のある友人に勧められて焼き塩を半紙に包んで持ち歩くことに。ポケットに入れた瞬間、背中がカッと熱くなり、気づけば肩の重みが消えていました。毎日交換していますが、手放せません。」
体験談3:停滞していた仕事が動き出した
「自営業ですが、客足がぱったり止まってしまい困っていました。玄関の掃除をして、三和土(たたき)に焼き塩を撒いてから掃き掃除をしました。するとその日の午後、久しぶりに大口の注文が入りました!焼き塩は金運に効くと聞いていましたが本当でした。」
焼き塩の「好転反応」について
検索キーワードにもある「好転反応」についても触れておきましょう。
焼き塩を使い始めた直後に、一時的に体調を崩したり、眠くなったり、感情が不安定になったりすることがあります。
これは、体や空間に溜まっていた毒素や悪いエネルギーが外に出ようとする際の一時的な反応(デトックス)であると考えられます。
「悪化した?」と不安になるかもしれませんが、数日で治まるようであれば、それは良い方向へ向かっているサインです。
ただし、あまりに不調が続く場合は無理をせず使用を控えてくださいね。
正しい焼き塩の作り方
それでは、効果的な焼き塩の作り方をご紹介します!
料理用として作るなら電子レンジでも可能ですが、浄化や開運目的で作るなら「絶対に本物の火を使って炙って」ください。
火という強力なエネルギーを塩に転写させることが重要だからです。
準備するもの
- 塩:精製塩ではなく、「天然塩」「粗塩」を選んでください(伯方の塩、赤穂の天塩などスーパーで買えるものでOK)。
- フライパン:鉄製やステンレス製がおすすめ。テフロン加工のものは痛むので、専用にするか古いものを使いましょう。
- ヘラ:木べらなどが混ぜやすいです。
作り方の手順
- 掃除と換気
これから焼き塩を作るキッチン周りを掃除します。そして、家の外に通じる窓や戸は閉め、家の内側のドア(各部屋へのドア)は開けておきます。
※本来は換気のために窓を開けたいところですが、焼き塩の煙や匂いを家全体に行き渡らせて浄化するために、最初は閉めて行うという手法もあります。ただし、煙が充満しすぎたり気分が悪くなったりした場合はすぐに窓を開けて換気してください。 - 塩を投入
フライパンに塩を一握りくらい入れます。 - 点火・煎る
中火〜強火で加熱します。 - 混ぜ続ける
焦げ付かないように、ヘラで絶えずかき混ぜます。パチパチと音がしてくる場合がありますが、邪気が燃えている音とも言われます。 - 色の変化
5分ほど煎り続けると、水分が飛び、色がうっすらときつね色(茶色)がかってきます。サラサラになったら完成です!
※5分以上やると真っ黒に焦げることがあるので注意。
焼き塩を作っている最中の匂いは独特です。もし「ものすごく臭い」「吐き気がするような匂い」がした場合は、その場の穢れ(ケガレ)を焼き塩が吸着して燃やしてくれている証拠と言われます。
作り終わったら、窓を全開にして悪い気を外へ追い出しましょう!
焼き塩作りを動画で確認
実際に焼き塩を作ってみた動画です。色の変化やサラサラ具合など、ぜひ参考にしてくださいね!
作るのが面倒な時は市販品もアリ!
「フライパンを痛めるのが嫌」「時間がない」という方は、市販の焼き塩を使っても大丈夫です。
もちろん自分で焼いた方が「火のパワー」を実感しやすいですが、市販の焼き塩も高温で焼成されているため、酸化マグネシウムへの変化(サラサラ化)は済んでいます。
味の素の「瀬戸のほんじお® 焼き塩」は、独自の480℃高温直火製法で作られています。
焼き塩専用の焼成設備を使用し、480℃以上の高温で長時間(2時間程度)焼きます。このことにより、にがりの成分である塩化マグネシウムが、酸化マグネシウムに変化し塩粒のまわりをコーティングします。このコーティング作用により、独特のさらさら感と、塩カドがとれたまろやかな味わいが生まれます。
まずはここから試してみるのも良いでしょう。

焼き塩の使い方と効果期間
作った焼き塩は、様々な方法で活用できます。
1. 玄関の三和土(たたき)に撒いて掃除する【最強】
これが最もおすすめの方法です!
玄関で使うなら、軽く手のひらに載るくらいの焼き塩を玄関の三和土(靴を脱ぐ場所)にパラパラと撒きます。
そのまま5分〜10分ほど置いて、悪い気を吸わせた後、塩ごと箒で掃いて掃除機で吸うか、外に掃き出します。
玄関は運気の入り口。外から持ち帰ってしまった「悪いもの」を焼き塩でお掃除することで、家全体の運気が底上げされます。
週に1回ほど行うと、すごく開運しますよ〜!
2. 小皿に盛って置く(トイレ・玄関)
風水の盛り塩と同様に、白い小皿に盛って玄関やトイレに置くのも効果的です。
焼き塩はサラサラしているので高く盛るのは難しいですが、平らで大丈夫です。
【交換頻度:1週間が限度】
焼き塩は普通の塩よりもエネルギーを吸着する力が強い分、早く「満杯」になってしまいます。
以前盛り塩のときは1週間から2週間で取り替えるとしましたが、焼き塩の場合は1週間を限度に取り替えてください。
もし、置いてすぐに固まったり、変色したり、水っぽくなった場合は、すぐに交換しましょう。
3. お守りとして持ち歩く(持ち塩)
半紙や小さなジップ付き袋に入れて、お守りとして持ち歩くのもおすすめです。
嫌な場所に行く時や、人混みで疲れやすい方に最適です。持ち塩のやり方も参考にしてください。
【交換頻度:毎日】
持ち歩く場合、あなたの代わりに厄を受けてくれています。
最短だと1日、家に帰ったらすぐに処分してください。「もったいない」と思って使い続けると、吸い取った厄をまた身につけることになります。
焼き塩の捨て方・処分の注意点
使い終わった焼き塩、または浄化に使った焼き塩は、絶対に料理に使わないでください。
邪気や厄をたっぷり吸い込んでいます。
処分方法は、「燃えるゴミ」として捨てるのが基本です。
白い紙に包んで、感謝の気持ちを込めてゴミ箱へ。
キッチンで水に流しても良いという説もありますが、配管が錆びる原因にもなりますし、詰まる可能性もあるため、ゴミとして出すのが一番無難で安全です。
焼き塩への質問と回答(やり方がわからない時や困った時はチェック)
このおまじないや術、記事の内容で困ったり気になったことがあった時はコメントで質問してね。
「こんな時はどうすればいい?」という疑問にお答えします。
- Q. 2〜3日の旅行に行く時、3日分をまとめて持ち歩くのは大丈夫ですか?
- (ご質問ありがとうございます!お名前は伏せさせていただきました)
ジップロックなどで持ち歩くのは全く問題ありませんよ〜!
ただし、3日分を同じ袋に入れるのではなく、小さな袋や包みで「1日分ずつ個別に」分けてお持ちになることを強くおすすめします。
そして、その日使った分はその日のうちに処分しましょう。
旅先のホテルや観光地のゴミ箱に捨ててしまって大丈夫です。「厄を落として帰る」ことになり、スッキリしますよ。
- Q. 最近、レジンで作られた盛り塩が売られていますが効果はありますか?
- レジンで塩を固めたインテリア、可愛いですよね!
個人的な見解ですが、盛り塩としての「浄化・吸着効果」を期待するなら、やはり外気に触れている「生の塩(焼き塩)」の方が高いと感じます。
レジンで固めると、塩が呼吸できず、邪気を吸う力が弱まる可能性があるからです。ただ、レジンの中に塩や金属片を入れる「オルゴナイト」としての効果なら期待できそうです!
「盛り塩」というよりは「パワーグッズ・開運アイテム」として飾るのが良いかもしれませんね。
- Q. 「塩まじない」に焼き塩を使ってもいいですか?
- はい、問題ありません!むしろおすすめです。
「塩まじない」は悩みや消したいことを紙に書いて燃やすおまじないですが、ここに焼き塩を使うことで、浄化力がさらにアップしそうですよね。
実際に焼き塩を使って願いが叶ったという方もいらっしゃいます。
他にも、ギャンブルの前の景気づけや、嫌なことが続いた時の気分転換など、お掃除やお守り以外にも自由に使ってみてくださいね。
まとめ:焼き塩で運気の流れを変えよう
焼き塩は、誰でも簡単に作れて、かつ強力なパワーを秘めた開運アイテムです。
「なんだかスッキリしないな」と思った時、キッチンにあるお塩とフライパンがあればすぐに実践できます。
- フライパンは鉄かステンレス、または専用のものを使う
- 窓を開けて換気をしながら行う(または終わった後に全開にする)
- 「塩は効かない」という言葉には惑わされず、強い意志で使う
- 使い終わったら感謝して捨てる
これらを守って、ぜひ焼き塩のすばらしい浄化パワーを体験してみてください。
あなたの毎日が、サラサラの焼き塩のように明るく軽やかになりますように!



コメント 成功の口コミや疑問…読んでね!
こんにちは。焼き塩、やったことなかったので作ってみました!!効果はやったばかりでわかりませんが、なんとなく無心になるというか…
質問です。塩まじないの塩を焼き塩に変えたらめちゃくちゃ浄化されそうな気がするのですが、やってみても問題ないでしょうか?塩まじない自体、最後に燃やすから焼き塩してるようなものだとも思いましたし…
お掃除やお守り以外にも使える方法があったらぜひ教えていただきたいです。よろしくお願いします!
焼き塩を塩まじないに使われる方いますよ〜。それで叶う方もいますので、ぜひやってみてくださいね。
お守りや掃除以外だとギャンブル前の景気付けに使う方いるようです。パチンコなどの席にちょっとかけたり…。
願いが叶いますように!
盛り塩での質問です。
最近、レジンで作られた盛り塩が手作り(バンドメイド)でネットに売られている物がありますが、それは効果ありますか?
それには、1年で交換となってました。、
レジンで塩を固める…悪くないアイデアだと思いますが、個人的にはレジンで固めるならオルゴナイトの方が良い気がします。塩は生?の方が効果が出そうです。
ただオルゴナイトの材料の一つとして固めるなら、それはそれで効果的な気もします。一度作って効果を試したくなりました。
願いが叶いますように!
焼き塩の持ち歩きで質問です。
2〜3日の旅行に行く時、3日分個別に紙に包んで、ジップロックにまとめて入れて持ち歩くのは大丈夫ですか?それとも、一日一包個別にジップロックに入れて持ち歩き、残りの2包は別にする方がよいですか?
または、焼き塩の持ち歩きは、その日のうちに処分とあったので、3日分はそもそも無理ですか?
もし、3日分ご無理な場合は、どうしたらよいですか?
また、外出先で処分するには普通に外(観光地)のゴミ箱でも大丈夫ですか?
よろしくお願いします。
お名前を変えさせていただきました!
本名っぽいお名前だと、結構トラブルがあるもので…申し訳ありません!
ジップロックで持ち歩くの問題ないと思いますよ〜。
一緒にしないで小さな袋で1日分ずつ分けてお持ちになり、毎日お捨てになった方がいいと思いますよ。
普通に外(観光地)のゴミ箱でも大丈夫です。
願いが叶いますように!