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大好きな彼に想いを伝えられる、両思いの和歌のおまじない

大好きな彼に想いを伝えられる、両思いの和歌のおまじない
大好きな彼に想いを伝えられる、和歌のおまじないです。
恋の歌を歌った和歌のおまじないは非常に古くからあります。
古くから続くおまじないは効果が高いものが多いです。効果が出るからこそ、現代まで伝えられているからです。
簡単なおまじないが多いので、是非試してね!

和歌を使った復縁のまじないもあります。

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両思いの和歌のおまじない

両思いになる和歌のおまじないです。

「春の夜の 夢ばかりなる 手枕にかひなく立たむ 名こそ惜しけれ」
手枕は「たまくら」と読みます。
この和歌を半紙に墨で書き、持ち歩きます。
この時、墨は自分ですったものの方が効果が高いでしょう。濃く念を込めて墨をすりましょう。

周防内侍(すおうのないし)の和歌で現代語にすると「短い春の夜のはかない夢のような戯れの手枕で、つまらない噂が立っては、くやしいことですから」という意味です。

周防内侍(すおうのないし)のこと

周防内侍(すおうのないし)は平棟仲の娘で本名は仲子(ちゅうし)と言います。父が周防守だったことと、治暦元年(1065年)の頃、後冷泉院の掌侍であったために、周防内侍と呼ばれるようになりました。
後冷泉・後三条・白河・堀河と四代(在位1045~1107年)の後宮に仕えました。その期間なんと62年間!
これほど長期にわたり仕えた女官は少ないでしょう。そしてとても歌がうまかったので、宮中でもかなり力のある女官だったようです。
1107年以降は病のため出家し、1111年(天永2年)までの間に亡くなられたようです。平均寿命が三十歳前後とも言われる平安時代では大変な長生きとなります。

「春の夜の 夢ばかりなる 手枕にかひなく立たむ 名こそ惜しけれ」が読まれた時は何があったのか

この歌は『千載和歌集』『小倉百人一首』に収められています。
『千載和歌集』雑の部に、「二月ばかり月のあかき夜、二条院にて人々あまた居あかして物語などし侍りけるに、内侍周防より伏して枕もがなと忍びやかにいふを聞きて大納言忠家、是を枕にとて、腕を御簾の下よりさし入れて侍りければ、よみ侍りける 周防内侍」と詞書(ことばがき)があります。
ここを現代的に訳すと
「春先の月が明るい夜に、女房たちが徹夜で女子トークに盛り上がっていました。その中の一人、周防内侍が眠くなったのか「枕がほしいな〜」と小さな声でいいました。そこに通りがかった大納言・藤原忠家が「これを枕にしたら?」と、なんと自分の腕を御簾の下から入れてきたのです。その時に周防内侍はこの歌を読みました。」
となります。
周防内侍は当時の大納言・藤原忠家に「腕枕をしてあげよう(いい仲にならない?)」と誘われて、「春の宵のような夢のような腕枕で、噂が立ってはお互いに面白くない」と上品かつウィットに富んだ返しをしているわけです。
このうたをすぐに返すことができた周防内侍は非常に才能に溢れた女性だったのでしょう。

この歌を聞いた藤原忠家は
「契ありて春の夜深き手枕を いかがかひなき夢になすべき」
と返しています。
これは「あなたと私は前世から繋がっているのです。どうしてはるのよのつまらない夢にしてしまうのです?」という意味で、この歌からも周防内侍がどれだけ人気があって愛されていた女官だったかがわかりますね。
特に藤原忠家は大納言で藤原家の出身です。そういう身分が違う相手のことも上手に交わした周防内侍は「恋のエキスパート」だったのでしょう。
この周防内侍の歌には4代にわたって後宮に使え、愛され続けた女性のパワーがみなぎっています。
ぜひ彼女の力を借りて、片思いを叶えましょう。

唱えるだけで恋が叶う和歌のおまじない

平安時代?から続く恋のおまじないをご紹介します。これは唱えるだけのおまじないです。

朝目が覚めたら布団の中で「宵の間や 都の空に住みもせで 心尽くしに 有明の月(よいのまや みやこのそらにすみもせん こころつくしに ありあけのつき)」と十回唱える

御神詠としても有名な和歌(書くことでも願いが叶うおまじない)

この歌は菅原道真公の歌とも、白隠禅師(江戸中期の禅僧)の歌とも言われています。
そのために意味は「遠い京都に住む恋人を月なって眺めたいと思う歌」という解釈と「筑紫に流された道真公が都を思う歌」という解釈のふた通りあるのだとか。

昔から願掛けの際に数を決めて書くと願いが成就するという俗信のある御神詠です。

成就したい願望を心に願いながら、この歌を朝晩100個ずつ100日間半紙に墨で書く

というのがよく耳にするやり方です。唱えるだけでも効果の高い和歌ですが、どうしても叶えたい願いがある時は上記のおまじないを試してね!

道真公は平安朝の秀才と誉れ高く生まれ、その器量にあった位に上り詰めたにも関わらず、左大臣藤原時平の政略により濡れ衣を着せられ、太宰府に左遷となり一生を終えました。
死後に清廉潔白なことが証明されて神の地位となった道真公が詠んだ歌らしいおまじないです。

彼に気持ちを伝わる和歌のおまじない、恋の願いが叶うおまじない

好きな人に自分の気持ちを伝えたい…でも難しい時のおまじないです。

好きな人とすれ違う時に誰にも聞こえないような小声で、「忍ぶれど、色に出にけり我が恋は、ものや思ふと人の問ふまで」という百人一首の和歌の呪文を呟きましょう。

和歌の力で彼に気持ちが伝わります。

この和歌は平兼盛が読んだ和歌です。意味は「誰にも知られないように心に秘めてきたけど、顔や仕草に出てしまっていた…私の恋は人から「恋わずらいしているのですか?」と聞かれてしまうほどになってしまった」という意味で、まさに恋の歌!!

平兼盛は光孝天皇のひ孫・篤行王の3男で、臣籍に下って平氏を名乗り従五位上・駿河守となった人です。後撰集の頃の代表的歌人ですね。三十六歌仙の一人です。

こちらのおまじないはこのページにも掲載しています。陰陽師のおまじないは強力ですので、試してみてね!

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コメント 成功の口コミや疑問…読んでね!

  1. 優姫 より:

    和歌の本を持っているのですが、本だとダメですか?
    やっぱり墨で書いた方が効きますか?

    • 02omajinai より:

      こういった日本のおまじないでは、やはり念を込めて自分で墨を濃くすったものを使うと効果が高いと良く言われています。

      ちょっと面倒ですが、今は100均でいろいろ売っていますから、チャレンジしてみてくださいね。

      願いが叶いますように!

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