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悪霊を追い払うおまじないやハーブ「運気が下がっている時のおまじない」

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悪霊を追い払うおまじないとハーブ「運気が下がっている時のおまじない」

春です。春は悪魔つきの季節でもあります。今回は悪魔を払うハーブのご紹介です。悪魔?と思われるかもしれませんが、春になり気温が上がり生命の息吹が始まる頃はどうしてもメンタルが不調になりがち…。このメンタルの不調さがいらぬ災いを呼び寄せ、運気の低下を招き「悪魔つき」の状態を作っていたのかもしれません。
悪魔払いに使われるハーブは心を落ち着かせ、メンタルを強くするものが多いです。春は様々なものが変わる時期…なんだか気分が沈む時は、悪魔がそばにいて運を下げているのかもしれません。ぜひ、試してみてくださいね!

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悪霊を払うベルのおまじない

どうしても運気が下がっている…ついてない…そんな時にはイギリスの伝統的なおまじない「悪魔や幽霊を追い払うベルの魔術」をしましょう。
何だか背中がゾクゾクするような、悪い予感何する…悪魔や霊的な存在を感じる…そんな時はできるだけ大きな音で、教会の鐘のようにゆっくりとベルを鳴らしましょう。
なるべく大きなベルの方が望ましいですが、小さなものでも大丈夫です。夜道等でもベルを鳴らしながら歩くと、悪霊や悪い霊を避けて、退魔の役割を果たしてくれます。

もともとイギリスでは葬式等に現れる妖精や幽霊を追い払うためにベルをならす習慣がありました。このベルの音により、悪魔も幽霊も耳が聞こえなくなり、それらの存在はその場から逃げるとされています。教会で鐘を鳴らすのも、これらの存在を追い払うためなのです。

痴漢よけ、千手観音様の真言「オン・バザラ・タラマ・キリク」

夜道を歩く時、満員電車の乗る時…女性でも男性でも痴漢似合うのは絶対に避けたいものです。
痴漢撃退の真言として有名なのは

「オン・バザラ・タラマ・キリク」

で千手観音様の真言になります。この真言を大きな声で唱えながら歩けば、痴漢は近寄りません。
バスや電車で痴漢に遭遇した時は相手の目を右手の人差し指で指さして、この真言を唱えましょう。

犬と猫を買うと魔除になる

番犬と言う言葉があるように、犬は買うと霊的な存在を退けてくれると言われています。
また猫も魔除になる動物と言われています。
猫は特に黒猫に霊的な力が強く、魔除としては最高です!
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スリや泥棒除けの水晶のお守り

スリや泥棒よけに「水晶のお守り」を持つといいでしょう。
大きなものではなく、小さなもので十分です。もちろんブレスレットやネックレスなどのアクセサリーでも効果はあります。水晶には悪運や不運を払う力があります。
悪いことを考えている人を寄せ付けません。

金縛りや悪夢から身を守る方法、金縛りにならないおまじない

悪夢をよくみたり、金縛りにあいやすい人はこの密教から伝わるおまじないを試しましょう。
方法はとても簡単です。動物の毛皮を枕の上にひいて眠るだけです。
毎日ひいて眠るうちに悪夢も金縛りも徐々に少なくなって、安眠できるでしょう。

ライバルや罠にはめられそうになったときの呪文

あなたのことを蹴落とそうとしたり、罠にはめようとしたりするライバルがいたら、この呪文を唱えましょう。

夜の12時以降に、静かな場所でライバルのことを頭に思い浮かべ、顔や姿がはっきりと浮かんできたら、「アグラリア・ピドホル・ガリア・アナヌス・ケプラ」という呪文を1回だけ唱えます。できれば、相手の持ち物を左手に持って行うと、より効果は大きくなり、これでライバルの陰謀を打倒し、身を守ることができます。

魔除のシャクナゲ

昔から「シャクナゲの葉」は魔除けとして使われています。つつじに似た木で、玄関や庭に植えても魔除けの効果があります。

クローバー(clover tops)で悪魔払い

春に生えたばかりのクローバーを使ったおまじないです。ほんの二、三枚ほど積んでおきましょう。それをよく洗っておきます。
大さじ一杯の酢の中に洗ったクローバーを入れて三日間浸しておきます。蓋をして冷蔵庫に入れておきましょう。
その後、クローバーを取り出して酢のみを家の角4つに分けて全部にふりかけます。これで、悪霊も悪魔も家から出ていくでしょう。
シロツメクサ(クローバーの花)の花言葉は「私を思って」「私のものになって」「幸運」「約束」「復讐」です。そしてこの花はお茶として飲むことができます。滋養強壮やストレス緩和にいいそうです。

クベバ/キュベブ(cubeb berries)の悪魔払い

クベバはャワ島が原産のコショウ科の植物です。故障にとてもよく似ています。日本ではあまり馴染みがないですが、ヒッチョウカやクベバ、精油ではクベブもしくはキュベブと呼ばれています。
悪魔を追い払うには、このハーブか精油をお香に加えて焚きます。
お香は、どんな種類のものでも構いません。
また、カルダモンの種子や精油を同じように使えば、同様の効果が得られます。
非常にスパイシーな香りで、その香りを悪魔が嫌うと言われていました。高い防腐作用があり、かつては腐ることは悪魔の仕業だったので、その名残でしょう。

ラベンダー(lavender)で悪を沈める

説明が必要ないほど有名なハーブです。リラックス効果があり、大変人気のあるハーブと言えるでしょう。
このハーブをそのまま、あるいは何かの種類のお香に混ぜて燃やすと、家の中にたむろしている悪魔を鎮め、抑えることが出来ます。

セント・ジョンズ・ワート(St.John’s wort)で悪霊を追い払う

近年、うつ病に良いハーブとして有名になって来たセント・ジョンズ・ワートです。
これをお守りとして首の回りにかけておくと、悪霊などを追い払ってくれると言われています。このハーブもサプリなどで飲むことにより、憂鬱な気持ちをスッキリさせてくれると言われています。

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